この曲は同じレーベルのWild Nothingことジャック・テイタムと一緒に作った曲ですね。
イントロのギターのアルペジオはダスティンらしいフレーズですが、シンセとベースの音が入った途端、ジャック色がかなり出てきています。
全体を通してちゃんと二人が作ったと分かる曲の雰囲気なのがすごいです。
英詞
Are you waking me up now?
I was smiling headfirst ‘gainst the wind
It was in you that I could work around
So free
Then just keeps reminding me
All of these moments quickly passing me
In the darkness passing through
Tell me is it really you?
You don’t look the same as when I was dreaming
Even though it’s not much time
I can’t get it off my mind
Everything feels different now here without you
Even though it’s not much time
I can’t get it off my mind
Everything feels different now here without you
Out in the way
Out in the way
It was in you that I could work around
和訳
君は今僕を起こしているの?
僕は風に向かって笑っていた
僕が何とかできた事は君の中にあった
だから自由なんだ
それでただ僕に思い出させようとしている
これらの瞬間は全部すぐに過ぎていく
暗闇の中を通過するもの
本当にそれが君か教えてくれ
君は僕が夢を見ていた時の君と同じには見えない
十分な時間ではないにしても
気になって仕方がないんだ
今では君なしではここの全てが違って感じる
時間はあまりないにしろ
気になって仕方がないんだよ
君なしのここでは全部が違うんだ
邪魔しないでくれ
邪魔しないでくれ
僕が何とかできた事は君の中にあったんだ
肝心の’out in the way’の意味が一番よくわかりませんでした。
こうじゃないかってのがあったら教えてください。
※この記事は以前のブログに私が記載したものを再掲したものです。
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